住宅ローン借り換え 条件

住宅ローンを借り換えるための条件とは

世界の金融

 

住宅ローンの借り換えでメリットが出るための条件は、

  • 「ローン残高1000万円以上」
  • 「残り返済期間10年以上」
  • 「金利差1.0%以上」

という3つの条件を満たしている必要があると言われています。

 

 

住宅ローンの借り換えでは、新しく借りたローンで前のローンを返済することになります。

 

そのため、抵当権抹消のための費用や繰上げ返済手数料がかかる場合がありますし、新しく借りる金融機関では新規で借りる時と同様に、諸費用がかかってきます。

 

この諸費用が結構な高額になるために、単純に金利が低いところに乗り換えをしたらメリットが出るというわけでもなくなっています。

 

 

意外と見落としがちですが、前のローンで保証料を一括で支払っていた場合には、繰り上げ返済をすることで保証料が戻ってくることもあります。

 

戻ってくる保証料も計算に入れることが重要です。

 

 

最近は住宅ローンもサービス競争時代に突入しており、借り換え専用のお得なプランを用意しているところもあります。

 

3000万円のローンを組む場合、80万円程度の諸費用が通常はかかりますが、最近ではこの諸費用を20万円程度まで抑えられる金融機関も登場しています。

 

もちろん諸費用がお得になっていてもその分金利が高く設定されていることもあるので総合的な判断をする必要があります。

 

諸費用が昔と比べて安くなってきていることで、3つの条件のうち、1つでも満たしていればメリットが出ることもあります。